助けられた話

November 4, 2015

つい先日のことです。

 

 

サロンのコインパーキングを出る時に、車が縁石に乗り上げ、身動きとれなくなってしまいました。

 

縁石おりたところは一段低くなっていて、車の底はついていて、前タイヤはなんだか斜めで縁石にはまっているような状態。

 

 

その一部始終を見ていたゴミ収集車の乗組員のお兄さん方が降りてきてくれました。

 

『あ~ これは無理に動かすと下いっちゃうな~。バックもできないね』

 

しばらく状況を観察した結果、絶望的な見解を述べてくださいました。

 

 

『・・・どうすればいいですかね?』

 

かなり切羽詰まった感じでの私の発言。

 

お兄さんはしばらく考えて(めちゃ長い時間に感じました)

 

 

『おれらで(車を)あげられっかな~?三人じゃ危ないっすよね』

 

と、乗組員のベテランのおじさんに聞くお兄さん。

 

噂で聞いたことのあるJAFにいよいよお世話になる時がきたか??

 

と思いながら様子を見ていると、

 

 

『じゃ、車に乗ってギアをニュートラルにしといて、ブレーキはまだ踏んでてね!』

 

と指導されそっこーで車に乗り込みました。

 

 

乗組員の方々が準備に入ると、チラチラと様子を見ていた郵便配達のお兄さん(逆方向に向かっていた二名さま)がなんとサポートに入ってくださり。

 

いよいよ本番か!!

 

という時になると、通行人のおじさん方が車の周りに集まってきて、それぞれポジション取り。

 

なにか歩いてたらそのままいつの間にか加わっていた、的な方に囲まれ、いよいよ持ち上げ開始!

 

 

『ブレーキ離していいよ!』

 

総勢10人ほどの力で車の前部が持ち上がり、バックすることができました。

 

 

『うわぁああああ!ありがとうございます!!!』

 

 

もうほんとに、感謝しかなかったです。

 

ことが終わると皆さんすぐに何事もなかったように解散。

 

お礼を言おうと降りようとしたものの、

 

 

『そのままバックして もう少し!』

 

などと、乗組員のお兄さんの指導のまま車を動かしているうちに、みなさん、蜘蛛の子を散らすようにいなくなってしまいました。

 

(車の中から何回もお辞儀はしたんですけどね)

 

そのあと誘導されるまま、道路に出て帰りの道につきました。

 

 

もうほんとに、男の人ってすごいな~・・、優しい人って多いな~、ほんとにありがたいな~ととても嬉しい気持ちでいっぱいでしたよ。ほんとうに。

 

ついでに、今までの見ず知らずの方に助けてもらった数々の事件も思い出し・・・

 

私も、できることは出し惜しみせずに人のためにやろう!!と心に誓いました。

 

 

あの時の皆様、このご恩は忘れません。

 

いや、忘れてもたまに思い出します!!

 

ほんとうにほんとうに、ほんとうに!!!ありがとうございました!

 

ゴミ収集車にあったらこれから手を合わせることにします!

 

 

そんなわけで、人間ていいなって心から思えた事件であります。

 

ご拝読、ありがとうございました。

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