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手相の障害線~その先のハッピーにつながるもの


手相でいう障害線というものをご存知でしょうか?

生命線や運命線・頭脳線を横切る線のことをいいます。

まぁ簡単に言うと、

「いろいろありましたね」線であります。

不思議なことに、10代後半から人生の前半くらいに出ることが多いようです。

そのあとは出ていても薄かったり、まったくない方も多いですね。

自分の感じる衝撃度にもよりますから、例えば同じようなことが起こったにしても、そんなに深刻に受け止めないようになるのかもしれませんね。

すごく若いうちに障害線がたくさん、あるいは長く出ていても、その後スッキリしている方も多いんですよね。

辛いことの渦中にあるときには、

一生これが続くのかしら?

私はずっと幸せになれない???

と思うようなこともあると思いますが。

手相で見てもたいてい先は明るいです。

もし、少し気になる線が出ていたにしても、手相は変わりますからね。

一番は、未来に希望があると信じること。

今が『辛いな~・・・』という時はハッピーへの通過点。

乗り越えた先には、今までと違う世界が待ってますよ(^ ^)

本当にみなさんそうですから。

大丈夫ですよ~(^ ^)


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