21日間連続自己ヒーリング中間点の気づき
昨日は個人的に、おそらく一生忘れられないであろう出会いの日でありました。
面白いんですよ。
先日から21日間連続自己ヒーリングをはじめて、毎日気づきや感じたことをメモしているのですが、半分を超えた昨日まで、過去のある特定の事柄に関することが浮かび上がってきていて。
とにかく、流す流す流す。
心の中や、細胞の中ひとつひとつまで(過剰気味の脂肪含め) 今の私にとって必要のないものを流すイメージをしていきました。
すると、10日目で、根本にある自分の強いネガティブな思いがあることにたどり着きましてね。
自然と。
まぁ簡単にいうと、自分自身への無価値観。
これはきっと、自我が確立するずっと前からあったものじゃないのかな。
誰かにとって価値のある存在でないと、自分はいる意味がないという。
無意味な存在なのではないかという。
そんな感じですかね。
そういったことを感じる元となっている諸々を思い出して。
苦しくなりましたが。
それもただただ手を当てて流していきました。
そして、11日目の昨日の朝方、きっぱりとその元となっていることにさよならする夢を見て。
とても寂しい気持ちになりましたが。
そのあとの自己ヒーリング中に、今日は新しいスタートの日になりそうだという予感がありました。
その時に感じた言葉。
「人生どの道を選んでもいい、進んでもいい。行く先はひとつ。」
「選んだ先、進んだその時・その場で出会ったことを大切に」
「今を大切に、楽しんで生きる」
そしてそのあと、確かにこれから変わっているのだなぁと、変わらずにいられないのだなぁと、感じることが起きました。
すごいところで「55」「555」にも遭遇しましたよ。
5は変化のメッセージですね。
イケイケ ゴーゴー 小池○ポテトチップスだな、こりゃ。
今日はとても満ち足りた気持ちで自己ヒーリングができましたが。
まだあと9日くらいありますからね。
どんなことが起こってくるか、楽しみであります