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災害の備え、レイキヒーラーとしてできること


今朝トースターのフタで火傷をしました(ほんのちょびっと)

バタバタしていたので、火傷の部分にうっかりレイキをするのを忘れていて。

しばらく経ってからなんか手が痛いなぁと思ったら人差し指の真ん中あたりが水ぶくれのようになっていました。

やっぱり、レイキをすると違うんだなぁと思いましたよ。

(レイキをすると、同じくらいの時間経った頃には痛みを感じてないことが多いです)

そして思いました。

レイキの創始者の臼井甕男先生は、関東大震災の際、お弟子さんとともにたくさんの方にレイキヒーリングをして傷を癒したのですが。

今の私なら、例えば今災害が起きて私も避難所などに行くことになった時、同じようなことができるなぁと。

目の前で痛がっている人や苦しんでいる人がいたら、そこになんの道具がなくても、手を当ててあげることができればヒーリングができるんだと。

(レイキは怪我や火傷などの突発的なことには、早めにやると後がずいぶん違うのですよ)

もちろん自分自身にも使えるし。

離れている家族や友達には遠隔だって送れる!

これは心強いことだと、思いましたよ。

8年前は、テレビの前で何もできない自分を歯がゆく思ったのでね。

レイキヒーラーになったけど、そんなに使う機会ないなぁという方も、長い人生のうちには、家族や自分や大切な人のために何か私にできることは?と思うことがあるかもしれません。

そんな時こそ、ヒーラーとしての自分を思い出してください。

長く使ってなくとも、一度ヒーラーになったら一生レイキは使えます。

シンボル・マントラは、体に使う時はとりあえず第一だけあれば大丈夫!

第一は覚えてますでしょ?

覚えてない方はこの後すぐにレイキセミナーのテキストを確認してください(笑)

テキストどこやったけ?という方は、お近くのレイキ練習会に行ってください(笑)

災害の備えとしても、ヒーラーさんはしておくといいかなぁと思います。

あとは、普段から使っておくのが一番かと

今日という日に火傷をしたのも、意味のあることなのでしょう!きっと!(転んでもタダでは起きないタイプ)

そんなことを朝から考えた、今日という日でありました。

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