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黙とうで光を送る(レイキを合わせて)


8/6の朝、たまたま外に出ていました。

セブンイレブンでアイスコーヒーを買おうと駐車場に車を停めたら、カーナビのテレビから『黙とう!』の声。

慌ててその場でシンボル・マントラ4-1を書いて、70年前のその時その場所へ遠隔ヒーリングしながら黙とう。

その時、一斉に空に向かって上っていく無数の光のイメージが出てきました。

なんとなく、

あぁ、やっぱり、短い時間でもたくさんの人で祈るって、とても大切なことなんだなと、感じました。

(ちなみに、8/6の8:15分に広島に原爆が投下されたので、その時間に黙とうを捧げることは毎年行われています。)

今日8/9は長崎に原爆が落とされた日。

11:02にテレビを見ながら黙とうしました。

娘からLINEで、

『11:02に黙とうした!』

『携帯開けたら、黙とうしてくださいって出てたからやったー!』

ノリは軽いけど、『へぇ!すごいね、どうも!』って思いましたよ。

私も時間を合わせてやったのは、今年はじめてなんじゃないかな。。。(^^;

そんなわけで、毎年この日に載せているさだまさし様の一曲を今年も。。。

さだまさし 『祈り』

 悲しい蒼さの 広い大空を

 小さな鳥が一羽 海を目指してる

 鳥を撃たないで 約束の町へ 

 ひたむきに羽ばたく 夢を消さないで

 誰もが 時の流れに 傷つき疲れ 諦め そして

 いつしか 生まれた時の あふれるほどの 愛を見失う

 この町がかつて 燃え尽きた季節に

 私たちは誓った 繰り返すまじと

 命を心を 奪い去ってゆく

 力も言い訳も 総て許せない

 私は祈る以外に 知恵も力も 持たないけれど

 短い花の命を ささやかなこの愛で染めたい

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